Google E-A-T・YMYLとは?高める方法とは!【SEOの根底】

Google E-A-TとYMYLSEO
スポンサーリンク

・Google E-A-Tって何?

・どうやって対策するの?

こんな悩みを解消します。

 

E-A-TはGoogleが重要視する評価(重要なSEO対策)のことを指します。

今回はE-A-Tについて掘り下げて説明し、その高め方を紹介します。

 

さらに、E-A-Tに関係深いYMYLについても説明していきます。

 

本記事を参考にすると、Googleがブロガーに何を求めているのかが分かります。

 

記事の内容・Google E-A-Tとは
・Google E-A-Tの重要性
・YMYL範囲での戦略
・Google E-A-Tの高め方
スポンサーリンク

Google E-A-Tとは

Google E-A-Tとは
Google E-A-Tとは下記3つの頭文字を集めたもので、Googleが重要視する記事の指標です。

①Expertise:専門性

②Authoritativeness:権威性

③TrustWorthiness:信頼性

 

では、順にみていみましょう。

 

Expertise:専門性

これは記事が専門的であるかどうかです。

 

専門用語を使うということではなく、「コンテンツが詳しく書かれていて質の高い記事を評価するよ。」と言っているわけです。

記事の質にも関係してくる部分です。

 

自分の仕事をブログで発信している人は有利になりますね。

 

Authoritativeness:権威性

これは他人からの信頼があり、この記事の言うことは正しいと認識されている状態を指します。

 

具体例を含め、権威性の意味をご覧ください。

権威性とは自分よりも地位や権力が高い人、また専門知識を有している人の発言や行動を無意識のうちに従ってしまう人間の性質のことです。 例えば医者のような専門家に対して権威性が働きます。
資本主義社会で生き残るために

 

YOUはインフルエンザだね!

と医者に言われたら「インフルエンザかぁ」と思いますよね。

 

ですが、友達に「YOUはインフルエンザだね!」と言われても「むむ?」となるはずです。

なので医者には「権威性」があります。

 

「この記事がそう言っているのだから間違いない」

こう思わせる記事が評価されるわけです。

 

この点で記事を書く人に権威性が要求されます。顔出しが有利と言われる理由の1つですね。

 

TrustWorthiness:信頼性

これは記事に信頼性があるかどうかです。

 

例えば、下記のどちらの方が信頼できますか?

・大手企業

・個人サイト

 

おそらく大手企業ですよね。

この点で言うと個人が不利ではあります。

 

ですが、記事を書く人に権威性があると信頼性がカバーできます。

個人でもブランディングがある程度必要ですね。

 

Google E-A-Tの重要性

GoogleE-A-Tの重要性

では、このE-A-TについてGoogleはどんな記述をしているのかをみていきましょう。

Google E-A-T
General Guide

たくさん書いてありますが、簡単に言うとこうです。

記事の品質において「E-A-T」が非常に大事な観点です。

 

要するにSEOなのですが、パンくずリストや代替テキストなどと異なり、やればできるテクニックではありません。

E-A-Tはユーザーのことを真に考えた本質的なSEOとも言えますね。

 

パンくずリスト、代替テキスト、画像圧縮、サイトマップのなどすぐにできるSEO対策はこちらをご活用下さい。

>>SEO対策の記事一覧へ




YMYLは特にE-A-T指向

Google YMYL

紹介したE-A-Tですが、ある分野で特に重視されています。

それがYMYLです。

 

YMYLは「Your Money, Your Life」の略で、コンテンツのジャンルを表します。

簡単に言うと、「健康やお金など読者の将来に影響を与える分野全般」です。

 

Googleのガイドラインはこんな感じです。

YMYL
General Guide

YMYLの定義の部分を訳すと下記のような感じです。

Some types of pages or topics could potentially impact a person’s future happiness, health, financial stability, or safety.We call such pages “Your Money or Your Life” pages, or YMYL.

ある分野の記事が読者の幸せ、健康、経済の安定面、安全性に影響を与える可能性があります。Googleはそれらの記事を”あなたのお金やあなたの人生”(YMYL)としています。

 

YMYL 詳しいジャンル

では、YMYLの具体的なジャンルを説明していきます。

 

1.ニュース系

国際的なイベントや科学的なテクノロジーなど。

 

スポーツや娯楽系はYMYLには含まれません。

 

2.政治系

投票や公的機関、法律に関することなど。

 

3.財政系

投資、税金、ローン、保険など。

 

4.買い物系

商品やサービスの購買に関する情報。

 

5.健康系

薬品や対処法、病院についてなど。

 

6.人間関係

人種、性、歳、障がいについてなど

 

7.その他

他にも、栄養、大学選び、転職など人生の選択に大きく関わる内容。

 

かなり広範囲ですが、これらがYMYLにあたる分野です。

この範囲ではE-A-Tが特に重視されることとなります。

 

YMYLは個人に厳しい

Googleのアルゴリズム変更により、YMYLにおいてE-A-Tが特に重視されるようになりました。

 

結果、個人サイトが圧倒的に不利になり、企業や病院のサイトなどE-A-Tを満たす記事ばかりが1ページ目を独占しています。

 

特に「美容系・健康系」に関しては個人サイトで勝つのは難易度が高いです。

 

YMYLでの戦略

YMYLの範囲で戦うのは難しいですが、不可能ではありません。

 

いくつか戦略を提示します。

・ロングテール戦略

・SNS戦略

・YMYLから離脱する

・E-A-Tで勝つ

 

ロングテール戦略

これはビックキーワードではなく、ロングテールキーワードで戦うということです。

正直、ビック・ミドルあたりで企業や専門のサイトに勝つのは難しいです。

 

SNS戦略

要するに流入経路を変えてしまう戦略です。

これならYMYLの分野でもSEOの土俵外で戦うことが可能です。

 

YMYLから離脱する

これは上記で紹介したYMYL分野から撤退するということです。

ですが、これはあまりオススメしません。逃げてばかりいたら、その内記事を書くことからも逃げ出しますよね。

 

E-A-Tで勝つ

真向から勝負をするということです。

それなりに知名度のあるブロガーであれば十分可能です。

 

ただ、始めて間もないブロガーはドメインパワーが圧倒的に足りないので、ロングテールキーワードで攻めるのが得策です。

 

Google E-A-Tを高める方法

E-A-Tを高める方法

ここまで来るとE-A-Tを高める方法が気になりますよね。

簡単に言うと「専門性を付け、認識され、信頼される」です。

 

では、項目ごとに紹介していきます。

 

Expertise:専門性

これは書く分野について詳しくなるのみです。

テーマを決めて継続し経験値を溜めていくしかないですね。

 

また、専門性を出しやすい分野は2種類あります。

①自分の仕事

②得意分野

 

上記の2つであれば、専門性を出しやすいはずです。

 

私も検索1ページ目に入っている記事は、自分の得意分野の記事です。

 

 注意ポイント

これは語尾に気を付けるということです。

具体例を挙げます。

〇 ~です。

✖ ~だと思います。

 

「✖」の語尾だと曖昧な感じが出ますよね。

多用すると専門性に影響がでるので、注意が必要です。

 

Authoritativeness:権威性

まず1つ質問をします。

 

ガオの顔

ブロガーと言われて思いつく人は誰ですか?

 

この思いつく人が究極です。

その人が言うことであれば、正しいと思いますよね。

 

個人の名前やサイトに知名度が付き、指名検索にも繋がれば、Googleの評価は上がるはずです。

 

 

そんな人になるのは無理やろがい!

全く同感です。

 

なので、まずは実績を作りましょう。

実績があると引用されたり、SNSでも伝播していきます。サイテーションと言われるものです。最近では、これも大事な評価の要因だとされています。

 

個人やサイトの権威性の点でもSNS運用は効果的です。

☞ 「Twitterでフォロワーを増やす方法

 

TrustWorthiness:信頼性

これは、専門性を伸ばし、権威性が出てくれば勝手に付いてきます。

信頼の根底は実績という証拠です。まずは実績を作りましょう。

 

また、記事に信頼性を出すという意味では「引用」が効果的です。

主張のあとに信頼のあるサイトから引用すれば、信頼性が付きますよね。

 

信用不足の時は他から信用を借りてくればいいだけです。

 

E-A-T まとめ

まとめ
結局SEOだ何だと言おうとも、読むのは人間です。Googleも、もちろんそれを理解しています。

なので、どれだけアルゴリズムが変更されようとも生き残る記事はユーザビリティを考慮しているものです。

 

まずユーザーを考えて記事を書くべきですね。

 

少しでも参考になれば幸いです。

コメント

お問い合わせ

お問い合わせは下記に必要事項を記入し送信してください。

タイトルとURLをコピーしました