- WordPressテーマSWELLの評判・口コミって実際どうなの?
- テーマ選びで失敗したくないので、デメリットがあれば教えて欲しい
こんな悩みを解決します。
- SWELLの評判・口コミ
- SWELLのメリット7つ
- SWELLのデメリット3つ
- SWELLを他テーマと比較
- SWELLの導入手順
当サイト『ガオのノート』筆者はSWELLでサイト運営をしており、合計『13』のテーマを使用した経験があります(開発者の方とも話した経験あり)。
SWELLはデザイン性と使いやすさが強みのテーマ。
デザイン性が高いテーマは機能性が低いというのが相場ですが、SWELLは機能性も高く、さらに使いやすいという革命的なテーマです。
ただ、13個のWordpressテーマを使ってきた視点から比較すると、少なからずデメリットは存在するんですよね。
そこで今回は「SWELLの評判・口コミ」に加え、「SWELLのメリット・デメリット」を解説します。
本記事を参考にすると、SWELLの強み弱みが理解でき、テーマ選びで失敗しませんよ。
《 当サイト使用テーマ 》
WordPressテーマSWELLの特徴
テーマ名 | SWELL |
---|---|
料金 | 17,600円 |
サポート | |
表示速度 | |
AMP化対応 | 対応済み |
デザイン性 | |
使いやすさ | |
ユーザー数 | |
SEO内部対策 | |
複数サイト使用 | 使用可能 |
カスタマイズ性 | |
新エディタ対応 | 対応済み |
SWELLはデザイン性の高さと使いやすさに優れたWordpress有料テーマ。
料金は1回買い切り17,600円で、会員専用のフォーラムやマニュアルなどサポートが徹底されているので、初心者の方に最もおすすめなテーマですね。
後述しますが、テーマ移行のサポートもあるので、型崩れを最小限にテーマを変更することが可能です。
当サイトも下書き含め500本ある状態でしたが、CocoonからSWELLに無移行できました!
WordPressテーマSWELLの評判・口コミ
次に、SWELLの評判・口コミ。
Twitterで僕以外のユーザーによる客観的な意見を紹介しますね。
SWELLの悪い評判・口コミ
時短勤務で早々に帰宅。
— ひでさん🌅朝活で『自分磨き☆』しています! (@hide3_ZeroMeil) April 16, 2020
ワードプレスSANGO→SWELLへ移行作業始めたら、デザインに凝り出して、あっという間に時間が過ぎていく💦
それだけSWELL触るのは楽しい有料テーマだということかな。🙄 #swell
2日前にワードプレスのテーマSWELLに替えたら、まぁまぁ苦戦してるw
— Mよしだ|Yoshidalog (@maesuke999) June 6, 2020
やっとトップページができたくらい。
JINからの乗り換えプラグインは便利だったけど吹き出し画像が微妙にずれてるから全部修正かな…😅
でもSWELLは大人っぽいデザインで完全に満足してる。#SWELL #ブログ書け
最初に作ったサイトのテーマをアフィンガーからSWELLに移行してるんですが結構大変😭
— しとく@ゼネコンと戦うブロガー (@sitksite) July 23, 2020
・吹き出し修正
・リンク修正
・改行などデザイン修正
そもそもクラシックエディタからブロックエディタにするから結果、記事まるごと修正することになってます…
なんかいい方法あったら教えてください🙇♂️
SWELLの悪い評判・口コミは上記の通り。
- デザインに凝ってしまう
- テーマ移行の手直しに苦戦した
などなど。
Twitter上でSWELLの悪い評判・口コミは上記以外はほぼ見つかりませんでした。
まだ良い評判・口コミを紹介してませんが、すでに満足度が高いことが分かりますね。
SWELLの良い評判・口コミ
WordPressテーマ「SWELL」を早速使ってみた感想ですけど
— ぐちを🌏 旅とミャンマーとWebマーケ好き (@guchiwo583) September 23, 2020
✅サイトスピード速すぎ
✅ブロックエディター使いやすすぎ
✅カスタマイズ性高すぎ
✅見出し表示機能デフォで入ってる
✅画像ポップアップ機能デフォで入ってる
あたりが魅力だなと。
つまり控えめに言って超最高です☺️
だんだん新しいテーマの使い方に慣れてきた。swellはアフィリエイターとしても使いやすい。ありだな。
— nihongo1000-アフィリエイト個別コンサル (@affiliate_club) September 22, 2020
ブログを綺麗にするにはどうしたらいいだろうか考えてたら、僕はシンプルさに行き着いた。
— れいすけ@毎日読書のススメ (@reisuke_0429) September 19, 2020
そして僕の使うテーマSWELLのコンセプトもシンプル美だった😌
シンプルって美しいと改めて共感します😌
書けば書くほど良いテーマと感じることでしょう。
記事はたくさん書かないといかんけど😇#SWELL
the-sonicと言うWordPressテーマ
— パパッくま (@papa_kuma1) March 2, 2020
高速表示でとても気になる
開発者メンバーも名高い方ばかりで
すごいテーマになりそうだ。
でも
やっぱり「SWELL」が1番かな
「記事を書くのが苦手だったのに、今では記事を書くのが楽しい」
そんなテーマに
初めて出会えた。
むしろ、そんなテーマはなかっ た
SWELLの良い評判・口コミは上記の通り。
- 機能性が高くて神
- デザインが洗練されている
- 記事を書くのが楽しくなった
- アフィリエイターにも向いてるテーマ
などなど。
やはり「デザイン性の高さ」と「使いやすさ」に関する意見が多かったですね。
詳しくは後述しますが、使いやすさは段違いなので、ブログ初心者の方でもサクサク記事が書けますよ。
>>SWELLをテーマにするSWELLのデメリット3つ
SWELLでデメリットに感じるのは以下3点。
- 料金が少し高め
- Web情報量が少ない
- SEO対策機能が最小限
順番に解説しますね。
①料金が少し高め
SWELLは料金が少し高め。
実は、価格帯は「中の中」なのですが、他の人気テーマが安いので、少し高めな印象を受けますね。
テーマ名 | 料金 |
---|---|
SANGO | 11,000円 |
JIN | 14,800円 |
AFFINGER | 14,800円 |
THE THOR | 16,280円 |
SWELL | 17,600円 |
Diver | 17,980円 |
賢威 | 27,280円 |
GENSEN | 34,800円 |
ただ、基本的に有料テーマは1回買い切りなので、長期に渡り使用するなら数千円は誤差ですよ。
②Web情報量が少ない
SWELLは比較的新しいテーマ。
そのためユーザー数がまだ多くはなく、ネット上に情報が少ないというデメリットがあります。
ただ、SWELLユーザーはどんどん増えており、Web情報量の少なさは解消されつつありますね。
③SEO対策機能が最小限
SWELLはSEO内部対策がバッチリ。
が、SEO対策機能は最小限なので、多少プラグインで補完する必要があります。
- AMP対応
- パンくずリスト
- モバイルフレンドリー
- レスポンシブデザイン
- ソーシャルボタンの実装
- AnalyticsとSerch Console連携
トップクラスにSEOに最適化された「AFFINGER」だと、これに加えてメタタグや301リダイレクト機能が標準されています。
ただ、普通の有料テーマと比較して考えると、SWELLのSEO対策機能は十分に高いですよ。
テーマの機能も大切ですが、結局はコンテンツの質が大切です!
SWELLのメリット7つ
逆に、SWELLでメリットに感じるのは以下7点。
- 使いやすさが段違い
- デザイン性が抜群に高い
- 複数サイトで使用できる
- テーマ移行のサポートがある
- 会員専用のフォーラムがある
- 新エディタに完全対応している
- ボタン1つで様々な装飾ができる
順番に解説しますね。
①使いやすさが段違い
SWELLは操作性の高さが段違い。
僕は13個のテーマを使用しましたが、正直SWELLよりも使いやすいテーマはなかったです。
上記のような事例もあるくらい。
評判・口コミでも多かったですが、使いやすいため「記事を書くのが楽しくなった」という方が続出しています。
なので、SWELLはブログ初心者の方に最もおすすめなテーマですね。
②デザイン性が抜群に高い
SWELLはデザイン性の高さも特徴的。
デモサイトを見て頂ければ分かりますが、SWELLは「シンプル」を追求した非常に美しいテーマです。
また、デザイン性の高いテーマは機能性が低いのが相場なのですが、SWELLは機能性も高いんですよね。
従来の定説を覆す革命的なテーマですね!
③複数サイトで使用できる
また、SWELLは複数サイトでの使用も可能。
なので、1回買ってしまえば、何サイトにでも適用できるあなたの資産になるわけです。
それに使えば使うほどお得に。
- 2サイト使用:8,800円
- 3サイト使用:5,867円
- 5サイト使用:3,520円
長くブログ運営をすると、大半の方は2サイト目を開設するので、複数サイト使用可は大きなメリットになりますよ。
ちなみに僕はテスト環境を合わせ、5サイトを運営しています!
④テーマ移行のサポートがある
SWELLはテーマ移行のサポート付き。
本来、テーマ移行をすると、装飾が崩れ記事の手直しを1本1本するので、かなりの重労働になるんですよね。
が、SWELLはテーマ移行のサポートがあるので、装飾の崩れなどを最小限に抑えることが可能。
現時点では、以下のテーマからの移行は無料でサポートしてもらえますよ。
- JIN
- STORK
- SANGO
- Cocoon
- THE THOR
実際、僕は500記事あった当サイト『ガオのノート』をCocoonからSWELLに無事移行できました。
テーマ移行のサポートは他テーマにないので、SWELLの大きなメリットですね!
⑤会員専用のフォーラムがある
SWELL購入者は会員専用のフォーラムに入ることができ、質問を含めサポートを受けることが可能。
また、過去の質問も見れるので、フォーラムを覗けば大抵のことが解決できますよ。
このように購入者は「テーマの質問、バグ、要望」を無料ですべて見ることが可能です。
また、SWELLは定期的に機能の追加やバージョンアップがあり、購入者は無料でその恩恵を受けることが可能。
13個のテーマを使いましたが、ここまで進化するテーマも珍しいですよ!
⑥新エディタに完全対応している
SWELLは新エディタ(ブロックエディタ)に完全対応済み。
他テーマも対応はしていますが、バグが多かったり機能性が低下したりと、問題点を抱えるテーマばかり。
そんな中、SWELLは新エディタ完全に対応しているんですよね。
新エディタで記事を書くなら、SWELLが間違いなく一番使いやすいですよ。
⑦ボタン1つで様々な装飾ができる
SWELLはデザイン性が高く使いやすい上、機能性も高いです。
初心者の方でもボタン1つで直観的に、高度でおしゃれな装飾が可能ですよ。
SWELL装飾機能の一例
※「▼」をクリックすると、装飾の一例がご覧になれます。
SWELLは余計なプラグインが不要
また、SWELLは多くの機能を標準装備しているため、プラグインの削減が可能。
また、SWELLは目次もプラグインなしで、自動生成が出来てしまいます。
他にも、吹き出し機能が標準装備されていたりと、網羅的に機能が搭載されていますよ。
>>SWELLをより詳しく見てみる【評判あり】WordpressテーマSWELLを他テーマと比較
SWELLは優秀なテーマですが、他にも人気テーマが多くあるので、まだ選択に迷う方も多いはず。
なので、すべてのテーマで使用経験がある僕が、機能性を比較し解説します。
- SWELLとJINを比較
- SWELLとSANGOを比較
- SWELLとAFFINGERを比較
- SWELLとTHE THORを比較
順番に違いを比較していきましょう。
①SWELLとJINを比較
テーマ名 | SWELL | JIN |
---|---|---|
料金 | 17,600円 | 14,800円 |
サポート | ||
表示速度 | ||
AMP化対応 | 対応済み | 未対応 |
デザイン性 | ||
使いやすさ | ||
ユーザー数 | ||
SEO内部対策 | ||
複数サイト使用 | 使用可能 | 使用可能 |
カスタマイズ性 | ||
新エディタ対応 | 対応済み | 対応済み |
僕以外のユーザーによる口コミで比較すると以下の通り。
WordPressテーマのswellマジで気に入ってる❣️
— リス猫@子リス誕生🐿❣️ (@Risuneko_22) March 4, 2020
今までJIN使ってたけど、機能の多さと操作の簡単さ、速さ、使いやすさを知ってしまったらもう戻れんww
機能充実してる上に、しょっちゅうアプデで手入れしてくれてて助かるし。
細々した部分で使いやすくなってめちゃくちゃ時短になるー❣️
JINは表示速度が遅いとか言われてるけど、それ以上に自分が気になるのはデザイン崩れなんだよね
— papi (@papillon_tw) September 7, 2020
よく見たら微妙にアイコンがズレてたり、余白の幅が違ったりとか・・・
細かいことなんだけど、凝り性だから見つける度にCSSで修正してる
SWELLはそういうの無さそうだから羨ましい
結論、JINよりSWELLの方がおすすめ。
唯一、料金がJINの方が安いですが、長期的に考えれば数千円は誤差です。
両テーマを使った主観と客観的な意見から統合して、SWELLの方がおすすめできるテーマですね。
②SWELLとSANGOを比較
テーマ名 | SWELL | SANGO |
---|---|---|
料金 | 17,600円 | 11,000円 |
サポート | ||
表示速度 | ||
AMP化対応 | 対応済み | 未対応 |
デザイン性 | ||
使いやすさ | ||
ユーザー数 | ||
SEO内部対策 | ||
複数サイト使用 | 使用可能 | 使用可能 |
カスタマイズ性 | ||
新エディタ対応 | 対応済み | 対応済み |
僕以外のユーザーによる口コミで比較すると以下の通り。
個人的に今からブログはじめるならテーマはTHE SONICかSWELLがおすすめと思う。
— バビ📱初iPhone (@shikamori_p) September 26, 2020
SANGOはもうあんまりおすすめできなくなった。
結論、SWELLの方がSANGOよりおすすめ。
SANGOも優秀なテーマですが、ユーザー数が少なくWeb情報量が少ないんですよね(ユーザー数が増える兆しも見えない)。
なので、長期目線で見ても、現在進行形でどんどん進化しているSWELLの方がおすすめできます。
③SWELLとAFFINGERを比較
テーマ名 | SWELL | AFFINGER5 |
---|---|---|
料金 | 17,600円 | 14,800円 |
サポート | ||
表示速度 | ||
AMP化対応 | 対応済み | 対応済み |
デザイン性 | ||
使いやすさ | ||
ユーザー数 | ||
SEO内部対策 | ||
複数サイト使用 | 使用可能 | 使用可能 |
カスタマイズ性 | ||
新エディタ対応 | 対応済み | 対応済み |
僕以外のユーザーによる口コミで比較すると以下の通り。
メインブログのテーマ、AFFINGERでやってきたんですが、いよいよSWELLに変えようと…。
— ほまれ|ブログで人生を豊かに (@homareapart) October 19, 2020
装飾も圧倒的にSWELL楽だからなあ🤤
箇条書きや吹き出し関連の崩れが出ると思うので、それを直すのがつらそう
💦
少し時間取れる時に変えないとだな〜
結論、デザイン性や使いやすさならSWELL、アフィリエイト特化サイトならAFFINGERがおすすめ。
両テーマともに強みが異なるので、サイトの方向性に合わせて選ぶのが良いですね。
13個のテーマを使用しましたが、個人的にはAFFINGERが1番目、SWELLが2番目に優秀なテーマだと感じています。
④SWELLとTHE THORを比較
テーマ名 | SWELL | THE THOR |
---|---|---|
料金 | 17,600円 | 16,280円 |
サポート | ||
表示速度 | ||
AMP化対応 | 対応済み | 対応済み |
デザイン性 | ||
使いやすさ | ||
ユーザー数 | ||
SEO内部対策 | ||
複数サイト使用 | 使用可能 | 使用可能 |
カスタマイズ性 | ||
新エディタ対応 | 対応済み | 対応済み |
僕以外のユーザーによる口コミで比較すると以下の通り。
WordPressのテーマ変更しました!
— おぴお🦁脱脱脱💥貧乏mind (@opio1224) August 23, 2020
THE THORから
SWELLへ
SWELLはまだかじった程度ですが
使い心地はSWELLの方がいいですね!
結論、SWELLの方がおすすめ。
THE THORはSEOに強く機能性も高いハイブリッドなテーマですが、SWELLに比べると使いにくさがあります。
なので、機能性とデザイン性が高く、使いやすさに秀でたSWELLの方がおすすめ出来ますね。
SWELLはこんな人におすすめ
SWELLはこんな人におすすめ。
- サイトをお洒落にしたい方
- HTML/CSSの知識がない方
- テーマ移行を楽に行いたい方
- テーマの使いやすさを重視する方
- ブロックエディタで記事を書く方
特に「デザイン性」と「使いやすさ」を求める方なら、SWEL一択でOK。
また、13個テーマを使用した感想から言うと、SWELLはブログ初心者の方に一番おすすめできるテーマです。
まとめると、デザイン性や使いやすさを求める方、ブログ初心者の方はSWELLを選べばまず失敗しませんよ。
\ デザイン性が高く使いやすい /
【簡単】SWELLの導入手順
SWELLの導入手順は以下の通り。
- SWELLを購入
- SWELLをアップロード
- SWELLをインストール
画像を用いて解説しますね。
①SWELLを購入
まずは「SWELL公式HP」にアクセスします。
そしたら、利用規約を読んで同意をし、SWELLを購入しましょう。
そしたら、SWELLの会員サイトにログインして、「製品ダウンロードページ」へ行きます。
そしたら、ページから「SWELL」と「SWELL子テーマ」の2つをダウンロードして下さい。
テーマ移行を楽にしたい方は、ここで一緒にプラグインをダウンロードして、Wordpressで有効化すればOK!
②SWELLをアップロード
そしたら、Wordpressに移動し「外観 > テーマ」から、SWELLをアップロードしましょう。
「SWELL」と「SWELL子テーマ」の両方をアップロードしましょう!
③SWELLをインストール
ここまで来たら、アップロードした「SWELL」と「SWELL子テーマ」をWordpressにインストールします。
最後に、「SWELL子テーマ(swell-child)」のみを有効化して完了です。
後は、記事を書き始めるだけ!お疲れ様でした!
WordPressテーマSWELLの評判・口コミ:まとめ
- デザインに凝ってしまう
- テーマ移行の手直しに苦戦した
- 機能性が高くて神
- デザインが洗練されている
- 記事を書くのが楽しくなった
- アフィリエイターにも向いてるテーマ
SWELLはデザイン性と使いやすさが強みのテーマ。
ネット上のユーザー口コミも良く、評判の点でも安心できるテーマですね。
17,600円と価格は安くないですが、それだけの先行投資で、将来のブログ収益が大きく上がる可能性もあります。
1年換算をすると1日48円で使用できるので、割りといい投資になるかと。テーマ選びの参考になれば幸いです。
\ デザイン性が高く使いやすい /
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